脇坂 大陽  TAIHI WAKISAKA

sports alliance代表理事 

国士舘大学トレーナー講座・公開講座 講師

JCCAマスタートレーナー・A級講師

健康運動指導

 大学卒業と同時に名古屋で姿勢の改善を主としたマンツーマンで指導を行うパーソナルトレーニングスタジオをオープン。姿勢を改善することで肩こりや腰痛などの不定愁訴の解消、ボディラインを美しくすると沖縄からもクライアントが訪れる。スタジオ立ち上げわずか6ヶ月で月間売上が大学初任給の4倍超を達成。

 その後、スポーツトレーナー養成団体の運営に携りマーケティング、イベントプロデュースを担当。年間3500人以上を動員をした『体幹トレーニングセミナー』や2日の参加者数がのべ800人を超えるセミナーイベントを運営した。

 また全国7カ所で学生・若手トレーナーチームであるGolden Age Projectを創設。Golden Age Projectではスポーツ業界を代表する講師、オリンピックメダリスト、ボクシング世界チャンピオンをを招いての勉強会や講演会の運営を始め、小学校での特別授業、富士登山のサポート、スポーツイベントの運営サポートなどを実施している。

 国士舘大学においてはトレーナー講座の講師として学生トレーナーを育成すると共に地域の方向けの健康講座を担当。キャンセル待ちになる他、参加者の継続率は90パーセントを超える盛況を見せる。

 現在は全国の大学、専門学校で学生にスポーツを仕事にすることの講演他、学生トレーナーと企業とをつなぐスポーツトレーナードラフト会議の運営、ラオスにて障がい者スポーツの支援などフットワーク軽くワールドワイドに活動中。

 

講師より

 

 大学時代、僕はスポーツを仕事にしたいと思い就職活動をしました。エントリーシートを提出し、履歴書を手書きし、説明会に参加し、他の学生がやるようにやってみました。

その中で少し違和感が残っています。

 選考で出会った同級生たちは企業にいい顔をするのか必死になり、テープレコーダーのように毎回同じような受け答えをします。逆に僕は自分の夢や考えを人事の人の顔色を一切見ずに話していました。結果は僕が最終選考まで残り、他の大多数の学生たちは選考から外れて行きました。最終面接で「他の企業で働きます」と本音すぎる答えを言ってしまい残念な結果になりました(笑)。ただその後、希望する企業の社長から直接スカウトをされそのまま入社し働くこととなりました。

 今、大学で講師をし、全国の大学でも講演に呼んでいただいたり、学生トレーナーの育成団体を運営し、年間のべ1000人以上のスポーツを仕事にしたい学生と関わっています。その中で僕の学生時代とまた同じ違和感を感じています。

 周りの学生が就職活動をするから自分もしなければならない。とりあえず業界のことを知らないと受け答えができないので業界の研究をしてみる。資格があったほうが有利と聞いたから資格を何か取りたいと思う。周りに合わせるために・・・周りに負けないように・・・

 僕は学生たちに伝えたいことがあります。「仕事は本当に素晴らしいこと・楽しいこと」そして「好きを仕事にしよう!!」ということです。

自分自身がプロのスポーツトレーナー、スタジオインストラクター、トレーナー養成講師、スポーツマーケティング、スポーツイベントのプロデュースなど実際にスポーツに関わる仕事にしてきた経験をもとにまっすぐにお伝えしたいと思います。